忍耐強く我慢するひひ丸です。
今回は、スタホにおける三大要素をテーマに記載していきたいと思います。これはひひ丸が勝手に三大要素にしてるだけですので、ご容赦頂ければと思います。発動馬を生み出すためには３つの要素があると思います。
それは【我慢】【時間】【お金】の３つだと考えています。以前、何かで見かけましたが、金と時間使わないと勝てないなんてクソゲーだと言われていました。しかし、ヘビーユーザー＆ミドルユーザーからしたらお金と時間を掛けているのに勝てない方がクソゲーとなります。また、過去のスタホシリーズでは皐月賞で１０倍代であれよあれよとＳＷＢＣまで勝ってしまうなんてことがありましたが、今作はそのようなまぐれ勝ちが極めて難しくなりました。ひひ丸としてはそのようなまぐれ勝ちは萎えるので今作のように難易度が高いのは大歓迎です。スタホ３までまぐれ勝ちで乗り気ってきた方はＳＷＢＣを勝ちたければプレースタイルを見直すことをお勧めします。
ライトユーザーからミドルユーザーは、この中で【我慢】が欠けていたらまずランキング上位に辿り着くことは難しいでしょう。
スタホ４になり素質の上限が大幅に上がっていることから、この我慢の期間も長くなっていると言わざるを得ないでしょう。
【我慢】と言っても様々な我慢があります。素材馬が走らない我慢や単独出走を狙うための待ちの我慢、退屈な浸けの我慢とあげればキリがないです。極めつけは発動馬が出来てからも単独出走するために高額レースを何日も待つハメになることも。つまりスタホと【我慢】と最初から最後まで隣り合わせなわけです。ひひ丸は慣れて我慢しているという感覚すらなくなってきていますww
また、上記に上げたように素質上限の兼ね合いで【時間】に関しても前作までに比べれば大幅にかかってしまうでしょう。時間をかけられる人はスタホにおいてかなり強みになります。自分のプレーするのに適した状況まで素材馬を大事に待てますし、その間に厩舎全体を底上げするとこが出来ます。実際にひひ丸の店舗でもコツコツ時間をかけて5000枚程度の生産で怪物中クラスまで育てられている方もいらっしゃいます。
圧倒的な資金力があるプレイヤーは【お金】が【我慢】と【時間】を超越しているのが現状のスタホ４の仕様です。これを「ずるい！！」「クソゲー！！」と非難するのは筋違いですし、別にこんなお金持ちプレイヤーと張り合う必要性が全くありません。現状として、ひひ丸も当初にそれなり課金して20000枚を越える生産になりましたが、始めた頃よりも数段【時間】を短縮出来ている実感はあります。また、半年くらいかけてコツコツ株券の課金などをすれべばある程度の不自由しないレベルには到達します。スタホ４の場合、人の資金力が如実に表れますが自分のペースで楽しむようにすれば気にもならないでしょう。
大半の人の予算は数万円だと思いますが、使い方をしっかり考えれば十分に楽しめますので、堅実に楽しんでいきましょう。
最後のまとめになりますが、スタホは
【我慢】×【時間】×【お金】=【高素質馬】
という悲しい構図になっています。
しかも、高素質馬は素質が高いだけで稼いでくれると約束されているわけではありません。
特に初心者の方はこちらを理解してスタホゆ楽しんで頂ければと思います。
それではよりよいスタホ生活を！！
ひひ丸
