ひひ丸のスターホース4 攻略

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競走馬育成6~配合表を使おう~

 

閲覧ありがとうございます。ひひ丸です。

今回は配合表の使い方になります。当然のことながら全ての株券を、生産のする度に確認していたら手間でしょうがありません。

ですのである程度決まったパターンで生産するのが基本になります。その決まったパターンを作成するために配合表を使います。

添付の画像がひひ丸式配合表です。牡馬は比較的汎用される三大始祖からUR発売済みを上部の方へ。牝馬はレアリティがUR++が上限の株券を左に寄せています。結局のところレアリティが高い株券を中心に配合をしていくことになりますからね。

※配合表に誤りや不備があれば、ご連絡頂けると助かります。すぐに修正致します。

※白文字堅実は非ニックス (2022年5月更新)

少々スタホお休みしておりましたので抜けがあるかもしれませんが、ご了承いただければと思います。
 

 

現状発売済みの高レアリティ株券は以下の通りです。

牡馬 初期UR株券

1、ゴドルフィンバルブ(ゴドルフィンバルブ系)GMチケット入手

2、バイアリーターク(バイアリーターク系)GMチケット入手

3、ダーレーアラビアン(ダーレーアラビアン系)GMチケット入手

4、ヘロド(バイアリーターク系)2020年6月発売

5、オルコックアラビアン(オルコックアラビアン系)2020年8月発売

6、サンデーサイレンス(サンデーサイレンス系)2020年8月発売

7、テイエムオペラオー(サドラーズウェルズ系)2020年8月発売

8、ドバイミレニアム(ミスタープロスペクター系)2020年8月発売

9、ハイペリオン(タッチストン系)2020年12月発売

10、マッチェム(ゴドルフィンバルブ系)2021年4月発売

10、セントサイモン(セントサイモン系)2021年7月発売

11、マンノウォー(マンノウォー系)2021年8月発売

12、レキシントン(ダイオメド系)2021年11月発売

13、ブライアンズタイム(ヘイルトゥリーズン系)2021年12月発売

14、エクリプス(ダーレーアラビアン系)2022年4月発売

15、シービスケット(マンノウォー系)2022年5月発売

16、ノーザンテースト(ノーザンテースト系)2022年7月発売

17、ダンチヒ(ダンチヒ系)2022年8月発売

牝馬 上限UR++株券

1、ネレイデ(レイトンバルブメア族)2020年7月発売

2、ベガ(メイドオブマッサム族)2020年9月発売

3、ラフィアン(バストラーメア族)2020年12月発売

4、トウメイ(プリンセス族)2020年12月発売

5、クリフジ(ピラ族)2021年1月発売

6、スターロッチ(カミラ族)2021年3月発売

7、ビューチフルドリーマー(マザーウェスタン族)2021年4月発売

8、アーモンドアイ(バストラーメア族)2021年4月イベントくじ

9、ミエスク(ケードメア族)2021年5月発売

10、ミラ(ミラ族)2021年12月イベントくじ

11、ゴルディコヴァ(カナリーバード族)2022年4月発売イベントくじ

牝馬 初期UR株券

1、キンツェム(レイトンバルブメア族)2022年4月発売イベントくじ

 

ちなみにひひ丸は、牡馬は1・2・3・6・7を持っています。4は始めたばかりでスルーして、5・8は金銭的に断念。9は闇が深く怖さを覚えたころなので触らなかったですww

ハイペリオンは引けば良かったと少しだけ後悔はしていますが。

牝馬は、5以外は揃ってUR++です。いわゆる13枚買いという奴をしました。

 

今回の競走馬育成は配合表についてになります。配合する際には基本的には、以前ご紹介したようにニックスラインを25本以上入れて生産することになります。ニックスがかかるのは鉄板&堅実(一部堅実の非ニックスあり)になります。

血統の構成を組む考え方になりますが、ひひ丸の主軸となっているノーザンダンサー系×レイトンバルブメア族を例に解説していきます。

ここでは便宜上、下記添付画像のように三代配合を前提として、牡馬のノーザンダンサー系からレイトンバルブメア族まで①~⑧と表現することとしましょう。

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 どの鉄板配合でも言えますが、キーになるのは④と⑤になります。この2つは④はそれぞれ①と③にニックスがかかり、⑤は⑥と⑧にニックスがかかるように、2つの血統にニックスがかかる株券を選ばなければなりません。ここでネックになるのがレアリティの高い牡馬株券です。唯一持っているUR株券などあれば活用したいのは当然だと思います。

例えば、持っているUR株券がテイエムオペラオー(サドラーズウェルズ系)で、この血統に組み込む場合、⑤と⑦ではレイトンバルブメア族とニックスがかからないのが配合表からも分かるので、使うなら必然的に③以外に選択肢はなくなります。こうなると④の選択肢はかなり狭くなり、ノーザンダンサー系とサドラーズウェルズ系にニックスがかかるものになるので、配合表を見るとセバリーロイヤルメア族(SSRカレンチャン)一択という状況になります。

このようにどうしても使いたい株券(生産枚数の多い株券)が、主軸となる①と⑧への相性がどうなのかを考え組み込んでいくことが大切になります。特に牡馬のUR+などは、レアリティを上げるのが大変なので持っているものは使いたいところではあります。

以前、人気の鉄板配合を紹介させて頂きましたが、なぜ人気なのかは既にお気づきの通りだと思います。タッチストン系×バストラーメア族やノーザンダンサー系×レイトンバルブメア族など人気血統はそれぞれに高額株券にニックスがかかりやすくとても使いやすいわけです。ミスタープロスペクター系×プリンセス族も改めて見るとかなり優秀でプリンセス族に3大始祖2つにニックスが入るのはいいですね。タッチストン系も3000枚牝馬4頭とニックスのかかる優秀さです。

まあ、SEGAも株券を買わせたいし、メダルを使わせたいので、そ~ゆ~株券を売ったり、ガチャにしたりしているんですけどね。

 

それではより良い競走馬を育てましょう!!

ひひ丸