ひひ丸のスターホース4 攻略

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実践!怪物育成!~初代4000枚から目指す~

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閲覧ありがとうございます。ひひ丸です。

ここでは、生産枚数に応じた怪物育成の手順を紹介していきたいと思います。まずは4千~5千枚程度の生産になります。いわゆる無課金でほぼ初期株券で作るようなスタンスになります。

『こんな生産枚数では無理だよ!!』と思うかもしれませんが、上記画像のようにひひ丸のサブ厩舎で6代目で到達することが出来ました。

ただし、店舗ラリーの高級シャンパン(200枚飼葉)を与えまくるドーピングを行ったので、実際には7代目で怪物に到達するイメージですすめることになります。

4000枚だとほぼ初期株券ですので、どのように配合を組むと安定して生産出来るかを熟考した結果、以下のようにサンデーサイレンス×バストラーメアの堅実で回して行くことにしました。種類が少なすぎて鉄板で回すのは現時点では不可能でした。

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基本的には株券パワーが弱すぎるので、全てP2C6で配合していくことになります。

二代目以降は株券パワーも3000枚程度となりP1C7では厳しいですね。

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 そして、走らせて育成をしていきますが、どのように育てていくかを考え、序盤は【まだコメ】での育成を駆使していくことにしました。また、サブで時間がもったいないことからトレセンもフル活用していきます。

初代    ➡️2戦で【まだコメ】消える

2代目➡️5戦で【まだコメ】消える

3代目➡️7~10戦で【まだコメ】消える

4代目➡️10~13戦で【まだコメ】消える

5代目➡️2歳G1連勝で1.9~2.1程度は出る

6代目➡️2歳G1連勝で1.7~1.8が出る。

7代目➡️怪物に到達する

これまで、上記のように進めていきました。初代~3代目までは、途中から【まだコメ】が消えたかも確認せず、それぞれ2戦・5戦・7戦を走り終えたら棺(トレセン)にぶちこんで先を急いでいきます。

【まだコメ】での育成ですが必ずぴったりである必要はありません。多少レース数がズレても普通に上がりますので心配ありません。

まだコメの詳細は下記をご覧下さい。

4代目からは【まだコメ】が消えるまでやると時間的にしんどいので恩恵狙いに切り替えました(サブ厩舎なので)。3歳でデビューしてリステッド&オープンで1.0~1.2で2連勝してG2に出走し、2~3連続連帯&5~8戦の状態で継承していきます。

こんなんでも最短で一度だけ4代目で2歳G1連勝で皐月賞1.8が確認出来ました。このような生産枚数でも6代目で怪物に到達することもしばしばあるかもしれません。

 

5代目は最低でもサラ中にはなりますので、それなりに2歳G1も連勝します。全勝なら桜花賞or皐月賞に向かい勝てばクラシック続行。負ければ2~3着ならNHKマイル➡️JDDという流れで進んでいきます。ここまでで全て3着以内なら引退させてしまいます。どこがで4着以下ならG2に連勝を目標に切り替えて5~8戦程度で引退します。

条件戦負けの場合は、4代目と同様にジュニアカップから弥生賞に向かい連勝なら桜花賞or皐月賞を目指します。負ければ4代目と同様にクラシックは回避して恩恵を狙っていきました。

4・5代目でのG1パターンはレース数が3戦で少ないと思われるかもしれませんが、これでも上がっていきます。もう少し走らせたいですが、サブ厩舎で時間がない&負けたら面倒なのでさっさと引退していきます。

適正レース数は下記をご確認下さい。

いよいよ仕上げ間近の6代目となります。ここまでくればほぼサラ上には届いてあるはずです。2歳G1を連勝すれば当然クラシックを狙っていきます。桜花賞or皐月賞を勝てばクラシック完走して引退します。最後に4着以下なら低額G1orサテG1で連帯させて引退します。

 

これで6代目同士を掛け合わせれば無事に怪物下の育成に成功です!!

 

ひひ丸はサブ厩舎ですので、ほぼトレセンでしたが、浸けていればイン枚数も増えますので上がりは早くなるかもしれません。しかし、時間効率はメチャクチャ悪いのがネックになります。基本的にはサラ中くらいまではトレセンを推奨します。

  

それではより良い競走馬を育てましょう!!

ひひ丸