閲覧ありがとうございます。ひひ丸です。
競走馬育成の項目もコツコツ記載を進めていますが、今回で12回目になります。前回の育成では適正パラメーターについて見解を述べさせて頂きました。適正パラメーターを向上させるツールとして調教パートナーの必要性の有無について考えていきたいと思います。
下記に添付しているのが発動馬の調教パートナーのありなしの最終のパラメーターになります。
⇩発動馬 調教パートナーあり
⇩発動馬 調教パートナーなし
こちらの2頭はプレー日記の方のどのような素質だったか示しておりますのでそちらを御覧ください。
上が馬房④にいた競走馬で、下が馬房②にいた競走馬になります。
上の調教パートナーありの方は、期待馬でしたので、特殊調教などもガンガン使用してパラメーターを上げようとしていました。
下の調教パートナーなしの方は、そんなに期待していなかったので、特に序盤は適当に調教をしていました。
見比べてみるとそこそこの差はあるものの調教パートナーなしでも十分なパラメーターで大きな影響はないように感じられます。
そして、肝心の獲得賞金も調教パートナーなしの方が多く、獲得賞金には全く影響がないと言わざるを得ないでしょう。
つまり、廃課金者がどんなに調教パートナーを付けていようが関係はなく、高い素質馬さえ作れば、ミドル・ライトユーザーも渡り合うことは可能だということです。
もちろん、適正パラメーターが良いにこしたことはないので不要なSSRの株券は調教パートナーとして使用してもいいと思いますが、泣く泣く課金してまで付ける必要はないという結論になります。
みなさんも身の丈にあった予算で楽しめるようにバランスを考えながらプレーされてはいかがでしょう。
それではより良い競走馬を育てましょう!!
ひひ丸